こんにちは、教育百貨店の平野です。
本日も島田紳助さんシリーズで受験前の生徒へ向けての言葉を紹介していきます。
教育百貨店とは英語の先生が全ての先生のために作った
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それでは今日もよろしくお願いします。
だから、宗教に入っただけでは、意味はなく、それを強く信じて初めて、効果が得られる。特攻隊も、自爆テロも、信じる気持ちの強さによって、私自身を信じて、私の心に手を合わせるのです。「お願いします」と僕が僕自身に。
動画ではより詳しく話しています。
文字の方が良い方はこのままお進みください。
先ほどの言葉を僕なりに解釈して話していきたいと思います。
要するに、生徒たちに「自分自身を信じるんだ」て言ってあげてほしいです。
受験当日に、生徒が自分自身を信じきれなくて
「３にしたけどやっぱり４にしよう・・」と答案を変えて
つまり当日自分自身を信じきれなくて失敗してしまう受験生って実は
結構多いなと僕は思っています。
なので、今までの努力を思い出して、自分のやってきたことを信じて答案と向き合え！
て生徒を最後送りだしてあげてほしいんですよね。
これは他人の言うことを一切聞くなという話ではなく、
自分を信じるエネルギーを行動に変えて、結果をだしていく
これが良いのではないかなということです。
「自分を信じる気持ちを大切に。」
言葉で言うのは非常に簡単だとは思います。
ただ、先生たちに忘れないでほしいのはでもそんな簡単な言葉で生徒が救われる可能性もあるということです。
先生のどの言葉が生徒に響くかはわかりません。
だから先生は語彙力と発言力が大切です。
動画でも話しています。
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