教育百貨店の平野です。
今回は「馬渕生からのコメントが泣ける」についてお話していきます。
教育百貨店とは、教科内容「以外」の先生の困りごとを解決に導くツールです。
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今回の内容は動画でも解説しています。
文字が良い方はこのままお進みください。
いつも動画を見ていただきありがとうございます。
特に倒し方シリーズには多くのコメントを頂くことがあり、反響が大きいんだなと痛感しています。
倒し方シリーズは8本(現在は10本以上)出していて、作り方は似たような作り方をしています。
それでも、コメントの内容だったり、コメント数にものすごい差が出ているのが面白いなと思いました。
その中でも、特に馬渕教室のコメントが凄くもらっています。
社会人からのコメントがほとんどだと思いますが、馬渕教室では生徒らしき人からのコメントをもらっています。
内容としては、良いコメントが多いです。
馬渕教室の良いコメントを抜粋すると、「馬渕楽しいです。」や「先生も面白くって、宿題は多いけどやる気上げてくれるんで頑張れる。」といったコメントです。
特に、1番すごいなと思ったコメントとしては、「自分も将来馬渕の先生になりたいです。」というコメントでした。
これは、馬渕の先生は光栄だし、本当に誇りに思って良いです。
自分が勤めていた頃にこの塾に将来務めたいという生徒は全くいませんでした。
ここだけは勘弁してくださいという生徒がいるくらいでした。
そう言っていた生徒は結局講師をやっているので、自分の影響かなと勝手に思っています。
馬渕に勢いがある理由は、こういったコメントからもよくわかるなと思いました。
これは、企業の体質の表れだと思います。
YouTubeにコメントをするのは、なかなか勇気がいると思いますが、その中で良いコメントをもらえるなんて、本当に良い企業なんだなと感じました。
悪口などを書かれたりすることがある中で、良いコメントが書かれるということは馬渕教室のやり方は正しいと思います。(最近の兵庫のやり方はだいぶひどいが。)
ですので、他の塾の先生は、馬渕のやり方を少しでも意識してもらって良い意味で見習っていく必要があるかもしれません。
自分たちの売りは何かを今一度振り返ってもらって、他社の成功要因を思考して真似できるものはしていくことがいいのかなと思います。
時代の変化に流されずついていけるようにどうしていけば良いか思考し続ければ、自分の塾は守っていけます。
これからどんなことをしていった方がいいか、いろんな動画を出していますので、少しでも参考してもらって、今以上に良い教室にしてもらえれば幸いです。
以上となります。
よろしければ以下の動画でもご覧いただき、さらに理解を深めてみてください。
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