こんにちは、教育百貨店の平野です。
前回はなぜ英語の先生になったかのお話をしました。
今回はそれに関連し、「英語が苦手だった自分がどうやって英語の先生になったか」についてお話していきます。
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それでは今日もよろしくお願いします。
まず、どのくらい英語が苦手だったを話しておきます。
高3のセンタープレという模試で偏差値28を取りました。順位を見ると、最下位ではなかったですが下には60人しかいない状況でした。
動画ではより詳しくお話しています。
文字の方が良い方はこのままお進みください。
なぜそんなことになっていたかというと、単純な話でした。実は僕は高校受験が終わったその日から全く勉強しない日々を送りました。
高校生活を非常に謳歌して、サッカーやゲーセン、カラオケなど高校生らしい娯楽という娯楽を遊びつくしていました。
その結果、高3の大学受験は全校不合格となり無事に河合塾へ入学することが決まりました。
そこで僕が河合塾でいたコースは本当に下のクラスで、最初150人くらいいた生徒が最終的には30人近くに減っていました。
僕はそこで素晴らしい英語の先生と出会って英語の先生を志望することになりました。
よく、先生を志望した理由で多いのが「英語が好きで」英語の先生になるというパターンが多いと思います。僕は全く逆だったので、少し珍しかったかなと思います。
だからこそ、苦手な生徒の気持ちがよくわかるので「無駄なく指導してあげたい」と思って色々とテクニックを教えてあげられることができたかなと思います。
10代で遊びまくった僕ですが、20台で死ぬ気で勉強したことによって苦手だったものも教えられるレベルになりました。
そのきっかけをくれた河合塾には感謝しています。
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