こんにちは、教育百貨店の平野です。
本日はコラボ動画です。
企業から公立教員に転職した珍しい人材が出演しています。
とあるツイートが「2.1万リツイート」「6.3万いいね」とバズりまくった現役の先生です。
教育百貨店とは、教科内容「以外」の先生の困りごとを解決に導くツールです。
主に「スキルアップ」と「転職」について動画とブログにまとめています。
詳しい自己紹介はこちらの概要欄から。https://www.youtube.com/channel/UCqp89tMf52TdoQ3n9M-SI5w/about
それでは今日もよろしくお願いします。
今回は初回なので自己紹介に重きを置いてお話しています。
動画では対談形式で話しています。
文字の方が良い方はこのままお進みください。
Q:現在は公立の教員をされているとのことですが、「先生」と呼ばれる仕事は今回が初めての経験でしょうか?
A:大学時代に塾講師のアルバイトを5年間していました。
Q:そのアルバイトでは集団授業されていたのでしょうか?
A:はい、集団授業していました。科目は社会以外をすべて教えていました。
専門は英語でした。
Q:大学卒業はどの業界に就職しましたか?
A:就職後はIT企業に新卒で入りました。WEB開発系の会社で業務改善アプリケーションを作っていました。大手企業の営業ツールや組織管理ツールなど作っていました。
Q:なぜそこから教員へ転職したのでしょうか?
A:元々は学校の先生になりたかったので、実はもともと教員免許も取得していました。
先生になりたかった理由としては現場の働き方を改革したかったからです。
大学時代にプログラミングをかじっていたのでITの外の力を使って変える手もあるのではないかと思い最初はIT系の会社に就職しました。
ただその会社はもともと教育系に力を入れていたのですが、採算が取れないということで撤退してしましました。そうすると、私がやりたいことができないので、辞めることにしました。
また、その時に教育現場を一回見てみようと思いその後は教員になりました。
Q:結構簡単に教員になれたように聞こえるのですが、実際はどうだったのでしょうか?
A:実際かなり余裕でした。私は正規ではなく産休代替として採用されました。
これは年中募集をしているのと色々なところで募集しているので非常に入りやすいです。
私が採用された学校も一年くらいずっと代理を探していた状況で、私が初めて面接まで訪れた人材だったようでした。どこもそのくらい人手がいない状況です。
なので、非常勤や産休代替はかなり入りやすいです。
今回は簡単な自己紹介でした。
動画では対談形式で話しています。チャンネル登録もお願いします。
各種SNS一覧はこちらです。
【YouTube】https://www.youtube.com/channel/UCqp89tMf52TdoQ3n9M-SI5w 【Twitter】https://twitter.com/hirano_natsuki
【マネージャーのTwitter】https://twitter.com/manager_hirano
【公式LINE】 https://line.me/R/ti/p/%40rbc0599e
【ホームページ】https://www.education-department-store.com
【Instagram】https://www.instagram.com/natsuki_hirano_
【Amazonほしい物リスト】https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/2EOOVRVORHE02?ref_=wl_share