「〇〇塾の倒し方」で様々な塾の社員から連絡が来ました

皆さんこんにちは、教育百貨店の平野です。

本日は「〇〇塾の倒し方」の反響についてお話していきます。

※2020年4月15日時点の話です。

動画ではより詳しく話しています。

文字の方が良い方はこのままお進みください。

まず結論から言うと、森塾以外の塾関係者の方からは全員連絡をいただきました。

それも、一つとかではなく複数名以上からの連絡をいただいたので正直びっくりしています。

また、ライバル企業の方からも連絡があり「〇〇塾がライバルだったのですごい参考になりました」という声もいただけました。

会社だけだと１０社以上きています。

お怒りの声などもなく、むしろ「よくここまで調べ上げましたね」という温かいお声をいただきました。「内通者がいるんですか？」という疑問もあったのですが内通者はないことをこの場でもお答えしておきます。

僕自身が有価証券報告書を読み込んで作成したものです。

これに加えて、「〇〇塾の倒し方もやってほしい」とリクエストも多くいただきました。これに関しては大変申し訳ないのですが「すでにどこかの塾に倒されている塾・倒されかかっている塾」の倒し方になると悪口になってしまうので基本的に地域ナンバー１・もしくはナンバー２くらいしか取り上げることはしません。

全部の塾を扱えるわけではないことをご理解いただければと思います。

そうはいっても、まだまだ取り上げたい塾はありますので次回作を楽しみにしていただければと思っております。

動画ではより詳しく話しています。

チャンネル登録もお願いします。

各種SNS一覧はこちらです。

平野夏紀【教育百貨店ブログ】