こんにちは、教育百貨店の平野です。
本日は塾講師の職業病についてお話していきます。
今回は軽い内容ですので息抜きにでもご覧ください。
教育百貨店とは、教科内容「以外」の先生の困りごとを解決に導くツールです。
主に「スキルアップ」と「転職」について動画とブログにまとめています。
詳しい自己紹介はこちらの概要欄から。https://www.youtube.com/channel/UCqp89tMf52TdoQ3n9M-SI5w/about
それでは今日もよろしくお願いします。
塾講師の頃の職業病を思い出してみました。
きっと学校の先生もわかってくれるのではないかなと思います。 当時はありとあらゆる新しく出た英語の参考書に目を通していました。それくらい僕にも本気で先生やってた時代がありました。
動画ではより楽しい雰囲気で話しています。
文字の方が良い方はこのままお進みください。
これはかなりあるあるだと思うのですが、
本屋さんに行くと絶対に参考書コーナーに引き寄せられてしまう。
塾講師の皆さんは、参考書以外を買いに本屋さんに入った場合も必ず参考書コーナーは経由してしまうのではないかと思います。
また、参考書コーナーが充実している本屋さんもつい把握してしまっているのではないでしょうか。
中には、「そんな頻繁に本屋さんを見ても参考書はそうそう新しいものが入荷されていないのでは・・・?」と思う人もいるかもしれません。
しかし、例えばジュンク堂などはレア度の高い参考書に出会えることが多く、かなり古い参考書を見つけられることができたりします。
僕も塾講師時代は、ジュンク堂を見かけるとつい立ち寄ってしまっていました。
また、これは変な意味ではないのですが街中で学生に目が行きやすくなります。
僕の場合は高校生相手に指導していたので街中の高校生が男女関係なく視界に入りやすいです。この感覚を説明するのは難しいのですが、例えば自分が買った服は街中で目に付きやすくとなると思います。
今までも遭遇していたと思うのですが、自分の手元にあるまではその服は目に入っても認識していなかったものが買って手元に来た途端、街中でも目につきやすくなる現象と似ています。
生徒を指導していると学生を身近に感じるので、街中でも自分の教えている年代の生徒を認識しやすくなるのではないでしょうか。
今回は息抜きになるような内容でした。
もし皆さんの「塾講師あるある・職業病」があればぜひコメント欄などで教えてください。
チャンネル登録もよろしくお願いいたします!
各種SNS一覧はこちらです。
【YouTube】https://www.youtube.com/channel/UCqp89tMf52TdoQ3n9M-SI5w 【Twitter】https://twitter.com/hirano_natsuki
【マネージャーのTwitter】https://twitter.com/manager_hirano
【公式LINE】 https://line.me/R/ti/p/%40rbc0599e
【ホームページ】https://www.education-department-store.com
【Instagram】https://www.instagram.com/natsuki_hirano_
【Amazonほしい物リスト】https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/2EOOVRVORHE02?ref_=wl_share