こんにちは、教育百貨店の平野です。
リクルート。みなさんも一度はサービスを使ったことがあるのではないでしょうか。
本日はそんな元リクルート社員をゲストへお招きして
「本当に先生という職種は転職できるのか?」
ということを聞いていきました。
教育百貨店とは英語の先生が全ての先生のために作った
教科内容「以外」の先生の困りごとを解決に導くツールです。
主に「スキルアップ」と「転職」について動画とブログにまとめています。
詳しい自己紹介はこちらの概要欄から。https://www.youtube.com/channel/UCqp89tMf52TdoQ3n9M-SI5w/about
それでは今日もよろしくお願いします。
まず、なんで今回リクルートを「先生」の転職先の1つとして考えたかという話をしたいと思います。
リクルートは実は「前歴不問」をうたっています。なので、前歴不問であるリクルートを経由・リクルートで修行することでそこからいろんな業界に羽ばたいていけることができます。
なので、個人的には教育業界の「先生」と呼ばれる人たちにとってっ僕自身は「リクルート」は一番良い会社だと思っています。
動画でもまとめておりますのでよかったらご覧ください。
文字の方が良い方はこのままお進みください。
Q:リクルートには教育業界出身者で「先生」て呼ばれていたような人たちはいますか?
A:います!教師でいうと公務員は普通にいましたし、塾出身で塾の先生もいました。
Q:リクルートだと、リクルートの中で鍛え上げられてから外へ羽ばたいていく人たちは結構いますか?
A:結構います!まず、リクルートは正社員と契約社員(ステップアップ社員)の2種類がいます。ステップアップ社員だと最初から3年の契約で入ってその期間に修行していくぞ!て方は多いですね。3年やり切るとステップアップ支援金という形で会社から給与とは別でもらうことができます。
転職するときも、元リクルートという看板を背負って転職していくので結構良いところにみなさん就職されているイメージですね。
Q:選考でよく聞かれる質問とかはありますか?
A:元美容師さんなどもいたので、本当に業種は問われないです。ただ、選考段階から本当に良く聞かれるのは前の仕事をしていた時に「どういう課題があって、それを解決するためどう計画・行動して、結果どうなったか」ということは非常に深く聞かれます。
社内に入っても、ロジカルに話せない人はいないので本当にロジカルに話ができていない人は選考段階で切られてます。
Q:では、リクルートにはいわゆる感情や経験則だけで話す老害みたいな人はいない?
A:いないですね。「新しい、何か画期的なことをしていこう」という風潮なのでチャレンジ精神が強いです。有名な「お前はどうしたいの?」というのは本当によく聞かれます。
今回の話をまとめると
・リクルートは前歴不問で入社することができる
・ただし選考の段階でかなりロジカルな質問が待っている
・リクルートから起業したり、他の企業に羽ばたく人もたくさんいます
僕自身は、先生にはずっと先生として活躍してほしいとも思っていますが
「他の業界で働いてみたい」という気持ちもすごくよくわかります。
なので「他で働いてみたいけど、今まで授業しかしてきていないし・・・」と不安な方はリクルートで修行して羽ばたいていくっていう選択も良いのではないかなと思っています。
動画では対談形式で元リクルート社員の方とコラボしています!
チャンネル登録もよろしくお願いします。
各種SNS一覧はこちらです。
【YouTube】https://www.youtube.com/channel/UCqp89tMf52TdoQ3n9M-SI5w
【Twitter】https://twitter.com/hirano_natsuki
【マネージャーのTwitter】https://twitter.com/manager_hirano
【公式LINE】 https://line.me/R/ti/p/%40rbc0599e
【ホームページ】https://www.education-department-store.com
【Instagram】https://www.instagram.com/natsuki_hirano_
【Amazonほしい物リスト】https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/2EOOVRVORHE02?ref_=wl_share