教育百貨店の平野です。
今回は「事実・解釈・アクションを実践的に考えよう【基本的】」についてお話していきます。
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本日は昨日出した宿題に対しての回答回となります。
みなさま内容は覚えてますか?おさらいです。
まずは「雲雨傘の理論」
"空に黒い雲がかかっているので、雨が降ってくると思い傘を持って出掛けた"
この文章にある一連の行動を"事実・解釈・アクション"の3つに分解して物事を考えます。
そして宿題の内容。
とある職場で
「現在の職場環境に満足しているか?不満はあるか?」というアンケートを配って回答を募りました。
そのアンケートは用紙で配られ、そのまま本社へ用紙を提出 or FAXするようにして回答をしてもらったところ、昨年の回答率が50%でした。
今年はそのアンケートの回収率を1%でも上げたいと考えております。
この内容を"事実・解釈・アクション"に分解をして、どういったアクションを起こせば回収率が上がるでしょうか。
といった内容でした。
まずは"事実・解釈"の整理です。
事実:回収率が50%で少ない。
この回収率が低いという事実を改善して回収率を上げたいということですが、
なぜアンケートに答えてくれないかを考えます。
解釈:アンケートを提出する意味を見出せない
回収率が50%なのでもう半分の50%の人は回答する意味がないんだなと思っていると考えられます。
このようにブレイクダウンすることで次に起こす"アクション"を考えられます。
まずは”アンケートを回答することに意味を見出す”ことです。
例として、下記内容をアンケート用紙に記入することが挙げられます。
「このアンケートによってあなたの職場が改善される可能性があります。
幹部会議の場でも提出される意味のあるものです。」
上記のように意味を明文化することで少しは回答率が上がりそうですよね?
でも意味は見出せてるけどメリットがないから回答しないという方もいると思います。
次に考えるのは”アンケートを回答することにメリットを見出す”ことです。
こういうアンケートは悪いことを記載したら評価が下がってしまうとデメリットとして考えている人も中にはいると思います。
メリットがないと思っている方に対して向けるアクションとして、
「このアンケートの回答内容は匿名で人事部・幹部に届きます。ご安心してご回答ください。」
と記載するだけでデメリットを排除できますよね?
それでもそもそも言うことを聞いてくれないと言う解釈もあります。
例えば偉い人の名前を借りて、全社員にメールで回答するように案内をする。
これだけで言うことを聞いてくれない社員へ向けたアクションになります。
さまざまな解釈からアクションをそれぞれ考えてみましたが、そもそも紙でアンケートを行うのは古いと言う解釈もあると思います。
その煩わしさで返答しない方もいるので、Googleフォームを利用すると言うアクションを取ることも回収率向上に繋がります。
このようにさまざまな解釈をすることでさまざまなアクションが起こせます。
もちろん全て複合させて、
「社長の名前のメールにてアンケートを送り、このアンケート結果で社内改善を行うときさいする。
回答は匿名で回収し、Googleフォームにてアンケートを送付する。」
のように行うことでさらに回答率は上がってくるはずです。
このように"事実・解釈・アクション"の3つに分解して物事を考え、
日々の業務を行い周りと関係値を築くことが大切になるといったお話でした。
以上となります。
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