【批判注意】受験で過酷な勤務に疲弊する先生へこれ飲むと余計疲労するから気をつけて

こんにちは、教育百貨店の平野です。

今回は先生の体調管理について話していきます。

教育百貨店とは、教科内容「以外」の先生の困りごとを解決に導くツールです。

主に「スキルアップ」と「転職」について動画とブログにまとめています。

それでは今日もよろしくお願いします。

よく健康についての話をすると

「よく寝て、バランスの取れた食事、適度な運動」に行きつくと思います。

ただ、正直これらをやれたら苦労しないんだよ・・・という先生も多いと思うので今回は「これだけはやらないほうが良い」という引き算の健康法を話していきたいと思います。

動画ではより詳しく説明しています。

文字の方が良い方はこのままお進みください。

まず、疲れが取れなくなるのは何が原因かについて話します。

疲れがとれない＝体の炎症が収まっていない状態です。

その体の炎症を治してくれるのが腎臓の中にある副腎と呼ばれる部分です。

そこから出ている副腎皮質ホルモンというのが体の炎症を治す効果があります。

この副腎が弱ってくると、副腎皮質ホルモンが出なくなり疲れが取れなくなります。

今回はこの副腎に良い食べ物ではなく悪い食べ物を話していきます。

まず、副腎に悪いものは以下の３つです。

1⃣カフェイン

2⃣過剰な糖分

疲れを取りたければこれらの接種を控える必要があります。

どれも絶対にやめたほうが良い、ということではなくてこの３点がふんだんに含まれているものを取ると逆効果になってしまいますという話です。

よく「疲れたから・・・」と思って飲んでいるような某エナジードリンクなどはこれらの成分がてんこ盛りなので実は疲れを取る構造になっていません。

「疲れをとるために飲んでた」という人は誤った認識なのでやめたほうが結果疲れは取れます。

カフェインを取りたいなら緑茶とか無糖の紅茶やコーヒーがよいかなと思います。

今回は「絶対にこれはやめましょう！」というわけではありません。

よく僕が現場で目撃した某飲料たちは実は・・・・ということで

情報を提供してみましたので参考程度に聞いていただければと思います。

動画ではより詳しく説明しています。

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平野夏紀【教育百貨店ブログ】