教育百貨店の平野です。
今回は「塾講師の門配あるある【校門前配布・グッズ配布・チラシ配りとも呼ぶ】」についてお話していきます。
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学習塾における生徒募集活動の一つに、学校の校門前で生徒にチラシや販促グッズを配布する「門配(もんぱい)」(校門前配布、グッズ配布とも呼ばれる)があります。
この活動は、塾の認知度向上に直結する一方で、現場の講師やアルバイトにとっては多くの「あるある」や特有の苦労を伴います。
今回はこの門配活動の具体的な実態、現場での工夫、および費用対効果といった戦略的側面をお話ししていきます。
ぜひ最後まで読んでいってください。
門配活動において、最も大きな「あるある」は、学校によって校門前での配布に対する寛容度が大きく異なることです。
寛容な学校は校門のすぐそばで配布が可能であり、生徒も受け取りやすい環境です。
一方で厳しい学校は学校側が門配を厳しく取り締まっており、校門から数十メートル離れた場所(例:30メートル)で配らざるを得ない場合があります。
特に校門から離れた場所で配布する場合、学習塾講師の姿が「不審者」のように見えてしまい、生徒がチラシやグッズを受け取ってくれる確率が大幅に低下するという問題が生じます。
また、学校からクレームが入ると、その学校での門配が一定期間禁止されるというリスクも存在します。
チラシだけではなく、消しゴムや蛍光ペンなどの販促グッズを一緒に配布することが一般的です。
生徒が集団で下校する際、全員に均等に配るよりも、特定の生徒を狙って配布する方が効果的であるという経験則が共有されています。
集団の先頭にいる生徒が受け取ると、その行動が「連鎖反応」となり、後ろに続く他の生徒たちも警戒心を解いて受け取りやすくなります。
特に集団の中で「リーダー格」と見受けられる生徒に、満面の笑顔で話しかけて手渡すことで、グループ全体での受取率を高めるテクニックが用いられます。
これは、生徒の集団心理を巧みに利用した現場の知恵と言えます。
門配活動には倫理的な問題として、アルバイト講師による配布物の「ポイ捨て」が頻繁に発生するという「あるある」があります。
これは、アルバイト講師側のモラルだけの問題ではなく、学習塾側が配りきれないほどの大量の部数を渡しすぎていることが最大の原因です。
門配活動で一度に配れる部数は、実際にはMAXで20〜30部程度が限界であるにもかかわらず、学習塾は100部などの大量の部数を渡します。
アルバイトは残りの数十部を電車や徒歩で持ち帰るのを嫌がり、帰宅途中のコンビニなどのゴミ箱に捨ててしまうのです。
この問題を防ぐには、最初から配布部数を現実的な量に抑えるなど、塾側の指導と配慮が不可欠です。
門配活動は、生徒の自宅ポストに投函するポスティング(チラシ配り)よりも費用対効果が高いとされています。
門配は2,000部配布で1件の問い合わせにつながるのが目安とされています(東京・神奈川の感覚)
これに対し、ポスティングは1万部から2万部で1件というレベルであり、門配の方が効率的です。
しかし、この費用対効果は、人件費をどのように計算するかで大きく変わります。
正社員を毎日動員し、残業代を考慮しないような運営を行っている塾であれば、費用は安く済みますが、アルバイトの時給やグッズ代、そして正社員の正確な人件費を考慮に入れると、特に生徒単価の低い塾にとっては費用対効果が微妙になる可能性があります。
門配活動は、ポスティングと異なり、人から直接手渡しされるという点が最大の強みです。
この「接触」を通じて、生徒や保護者が塾の存在を視覚的に認識し、認知度を向上させるという点で大きな意義があります。
最終的に、門配活動は、その効果を高めるために生徒の集団心理を利用した戦略的な配付が必要であり、ポイ捨て問題を避けるために配布部数を現実的に設定するマネジメントが求められます。
特に生徒単価の高い塾では、費用対効果も見合う有効な集客手段であると言えます。
以上となります。
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